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一番手は重要だという話
どうも、撮のキャメロン・モントリオです。だんだん一文目を短くしていく企画をはじめました。どこまでいくかお楽しみに。
さて、好きなセリフという企画ですが、ある漫画から各巻一つずつ気に入ったセリフを羅列します。何の漫画か考えてみてね。
「何かが変わると思った。」
「白馬に乗った王子様は、もしかしたらいると思った……」
「スプーン曲げ騒動。」
「その前に、やらなきゃいけないことがある。」
「あたしタコじゃないもん!!」
「トンネルの土を外に捨てる装置だ」
「光だ。」
「戦わなきゃいけない時がある。」
「みんなに力を貸して欲しいの。」
「彼は27才で何者かに毒殺された。」
「幸せになれ。」
「みんな家に帰ろう。」
「あとの59億4千万人はどこへ行ったの。」
「じゃあ、お姉ちゃんも正義の味方になってよ。」
「橋ゲタは俺が支える。」
「あいかわらずボウリングのブームは来ない。」
「矢吹丈だ。」
「歌、歌ってる奴を……撃つな。」
「ボウリングブームの再来だ!!」
「人類の勝ち……」
「白馬の王子様なの……」
「俺たちの遊びは終わりだ。」
「世界をつかむのはきまって……コピーのコピーだ」
「やらなきゃいけないことをやるんだってな!!」
疲れた…
明らかにわかってしまうセリフは外しましたが、有名な漫画なので割とわかると思います。巻数もヒントになるし。
この機会に再び一通り目を通してみて、全体の構成の巧さを改めて感じました。
あまり一人目の流れに縛られないほうがいいのかなと思ったので、こんな感じになりましたが、明日からが楽しみです。
マリオの魅力其の四
完璧過ぎるドット絵
では。
- [2012/06/04 23:21]
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